2017年07月23日

練習して、身体で覚える。

当会のイベントは
「基礎の会」と「練習会・交流会」の、2部制となっていますが、
当会のスタンスとしては
「練習会・交流会」が活動の主軸と考えています。

「抱っこ」「スリング」は身体で覚えるもの。
習った、説明を聞いた、
だけでは、
自分でできるようになるのは、無理です。
(ここは断言しちゃいます!)

時間の都合もあるかもしれませんが
初めての方も、できれば
「基礎の会+練習会」で、通しで参加されるのがおススメです。




「次、どうするんだっけ?」
なんて、手が止まるうちはマダマダ。

ひたすら練習、練習。
あきらめずに練習すれば、必ずできるようになります♪

ただ、お家で1人きりでがんばっていると、
「回り道」、「遠回り」 「しなくてもいい苦労」
ってことも、起こります(笑)

特に「スリング」に関しては
「やってみました」
→ 「で?? これ、合ってるの?OKなの?」
の判定ができない方がほとんどでしょう。

だから、「練習会・交流会」がおススメなのです。

一方「基礎の会」は、
「練習会・交流会」にご参加いただくための準備
としての位置付け。

練習会からが、いよいよ本番なんです☆

そして、帰宅してからもしっかり練習、復習していただいて
「ここはできるようになった!」
「でもここが上手くいかない…」という課題を明らかにして
次回、参加していただくと、ぐっと上達すると思います。

予習、復習。大事です!!
(学生時代に、このことに気付いていればなあ)

そして、練習会は、仲間がいるということが最大のメリット!

他人がやってるとこを見ると、よくわかるんですよね。
「あっ、あれはNGじゃないかな?」とか。
自分もできてないのに(笑)、他人のことはよくわかるんです(笑)
正面から、客観的に、冷静に見ることができるから。
自分のことは、見えないし、やってる最中はテンパってるのでね。

これは抱っこやスリングに限らない、ひとつの真理かもしれないですね(笑)

時間の都合もあるかもしれませんが
初めての方も、できれば
「基礎の会+練習会」で、通しで参加されるのがおススメです。





「まぁるい抱っこ&スリングの会」の内容

子育てサークルさんや、個人宅への出張もできます。

参加申し込み用メールフォーム

その他お問い合わせ用メールフォーム

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posted by せつ at 18:09| 島根 ☁| 会の内容など説明 | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

団体の名称を変更します。

出雲市、松江市で
「まぁるい抱っこ&スリングの会」を主催しています。
2005年1月に活動を始め、
当初の団体名は
「はぐ and  はぐ」でした。

その後、諸事情により、名称変更。
「楽ちん抱っこクラブ☆てごの会」
として活動してきました。

当時のメンバーで、考えて考えて、つけた名前でした。

しかし、それから7年近くが経ち、
「ラクチン抱っこ」という言葉が、
少しずつ、しっくり来なくなってきてしまいました。

ラクチン抱っこ、と言ってしまうと、
どうしても抱っこする側の「ラクチン」にフォーカスされがちで
抱かれる側=子どもにとっての安楽
という視点が、抜け落ちてしまう気がして…。

「まぁるい抱っこ」辻直美先生の講座を企画するようになり、
学びが深まるにつれ、
違和感を感じるようになってきました。

ママにとってラクな…だけでなく、
子どもにとってもラクな抱っこ
という意味だよと、注釈つきで、
この名称を使用し続けてきましたが

このたび、主催団体名を
「まぁるい抱っこ☆てごの会」
と改称することにしました。

「まぁるい抱っこ」の辻直美先生にも、快諾していただきました。

これからも、抱っこを通して、コミュニケーションが深められるように
真摯に活動していきたいと思っています。

この機会に、
2010年「、はぐandはぐ」から「てごの会」に変えた時の
「趣意書」を、以下に再掲します。

今も、この時の思いは変わっていません。
「してあげる」等、若干微妙な言い回しが見受けられますが、
当時の文言のまま、掲載しました。

今後とも「てごの会」をよろしくお願いいたします。



てごの会 趣意書

2010年10月

最近、ひんぱんに新聞やテレビを賑わす様々な事件やできごと。
密室育児、子どもへの虐待、ドメスティックバイオレンス(DV)、いじめ、引きこもり、
行方不明の高齢者、孤独死や路上死、貧困、ホームレス、年間3万人を超える自殺者など・・・

これらに共通する問題は
人と人とのつながりが切れていたり、人とのつながり方がわからない。
あるいは、つながり方が間違っている。ということです。

早めに誰かに助けを求めていれば。誰かに相談していれば。
そして、誰かが手を差し伸べていれば、
大きな事件や問題になる前に、解決できていたかもしれないのです。

とかく、自己責任とみなしてしまいがちですが、
実はコミュニケーションの問題であり、人間関係の問題、地域の問題なのです。

育児についても、同様の問題があります。
現代の個人主義、自己責任主義、成果主義の風潮の中で、
初めて接する乳児・・・・思い通りにならない相手とのコミュニケーションにとまどい、
孤立している母親たちがいます。
育児情報はあふれていますが、どの情報を選択し取り入れていくのか・・・・
相談相手がいなければ、母親自身の自己責任として抱え込んでいくしかありません。
そして、そんな悩みを話す相手や場所も、少なくなっています。

「てごの会」は、そんな母親同士の、つながる場所でありたいと思います。
支援の専門家ではなく、ただの母親、ただの主婦ですから、
もしかしたら、相談しても答えは出ないかもしれません。
「あ~~私も同じことで困っているの!困るよねえ~」としか、云えないかもしれません。
でも、キモチを独りで抱え込まず、解放して、誰かに聞いてもらうだけで、
ホッとココロがラクになり、力が抜けて、元気が出てくる。またがんばろうと思えてくる・・・
そういうことって、あると思うんです。

一方で、ただの母親、ただの主婦ではあっても、
一応、子育てを経験し、ある程度の困難をくぐり抜けてきた経験や知恵は、
私たちの中に、必ずあります。
有識者ではない、だめなところもある等身大の母親同士だからこそできる子育て支援がある!
と思います。

完全な親なんていません。
でも、不完全で未熟な親であっても、そんな親たちが集まって、それぞれの個性や知恵を補い合えば、
独りで子育てをしているより、ずっと楽しくハッピーな子育てが出来る!
そんな母親同士の、たすけあいの輪を育てていきたいと思います。

そして、なぜ私たちが「抱っこ」にこだわるのか。
それは、「抱っこ」は、人と人とのつながりの原点だと思うからです。
抱っこを求めた時、こころよく応じてもらえた経験は、
こちらが助けを求めれば、この人は助けてくれるという信頼感につながります。
自分を大切にしてくれる人がいる。自分は大切な存在だ。
そんな根本的な安心感と、信頼感を育て、安心感と信頼感の範囲を広げながら、
子どもは社会へ育っていくのではないでしょうか?

人や、社会に対しての安心感や信頼感をもてない人は、生きていくのがしんどいと思います。
冒頭にあげた現代社会の抱える問題も、
安心や信頼のつながり、人と人の絆が切れていることから起きています。

安心感は、親が子どもにあげられる、最高のプレゼント。
それを具体的に表現するのが、「抱っこ」だと思うのです。

だから、たくさん抱っこしてあげてほしいし、
「抱っこ」と云われた時、できるだけ応えてあげてほしい。
そのためには、ラクな抱っこの仕方を知っているかどうかが、重要になってきます。

私たちは、スリングと出会って、抱っこが本当にラクになりました。
抱っこがラクになることで、育児ストレス全体が劇的に減ることを体験しました。
また、スリングを一緒に練習したりする中で、
いろいろなおしゃべりをしたり、時には愚痴ったりして、お互いに仲良くなり、
ストレスを解消しあいながら、一緒に子育てをしてきました。

一枚の布を、輪にして抱っこするスリングが、たくさんのつながりの輪を作ってくれました。
これからも、スリングを通して、このつながりとたすけあいの輪を広げていきたいと願っています。

以上 



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「はぐandはぐ」時代の写真。
懐かしいです。皆さんどうしているでしょうか?

posted by せつ at 18:42| 島根 ☔| 会の内容など説明 | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

スリングの基本は「カンガルー抱き」!

当会の「まぁるい抱っこ&スリングの会」では
抱っことスリングの第一人者
「辻 直美」先生(なお先生)
のメソッドをシェアしています。

なお先生のスリングのメソッドでは
まず最初にカンガルー抱きをします。

多くの人にとっては、馴染みがない抱き方でしょうし、
やっぱり対面の抱っこがしたい、という方も多いです。

そんな皆さまに、以下の記事をシェアいたします。
「まぁるい抱っこin世田谷」さんのブログです。

実は、数年前までは、
スリングでの「カンガルー抱き」はオプション扱いだった時代がありました。
(なお先生の流れをくまないスリング講師さんなどは、今もそうですよね)

カンガルー抱きをあまりしなかった頃に参加されたことがあり、次の子が生まれたのでまた来ました、というリピーターさんの方は、特に顕著に、「カンガルー抱きよりも、馴染みのある対面抱っこの復習がしたい」というニーズがあるようです。

でも、現在、カンガルー抱きを主にやるようになって数年たち、感じていることは
カンガルー抱きは、非常にメリットが多く、理にかなった手法であるということです。

子どもが、無理なく自然に「まぁるく」なりやすく、
対面抱っこよりも、はるかに手順(プロセス)が少なく、簡単で、
初心者でも出来映えがブレにくい。
しかも簡単な中にも、スリングの基本がもれなく含まれている。

逆に言うと、カンガルー抱きがマスターできていないのに、対面抱っこへステップアップするのは無理があります。

特にまだ首が座らない、体格がまだ小さくて脚もママのボディにM字で巻きつけることが難しい時期の赤ちゃんには
対面抱きでしっかり「まぁるくなれる」姿勢を作ってあげることは、本当に難しいんです。

なんか、しっくり来ないんです。

うまくいかない、しっくり来ない

これは、自分がラクかしんどいか、という問題ではないのです。

お子さんにとっての、
ラクかしんどいか、であり

そして発育への影響があるかもしれないことです。

以上の理由によりまして、
当会の「まぁるい抱っこ&スリングの会」では
対面抱っこは、カンガルー抱きに充分慣れていただいてからの、
次の過程とさせていただいています。

大変申し訳ありませんが
「充分慣れている」「マスターできている」という判断は
ご本人ではなく、当会スタッフにより判断させていただきます。

よろしくお願いいたします。

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posted by せつ at 14:14| 島根 ☀| 会の内容など説明 | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

スリングがない方には、お貸しします

「まぁるい抱っこ&スリングの会」には、
スリングをお持ちでなくても参加できます。
練習用スリングをお貸しします。

もちろん、手持ちのスリングがあれば、帰宅後すぐに実践できるので良いですが、
会に参加するためにあわてて買わなくても大丈夫ですよ!

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「まぁるい抱っこ&スリングの会」
5/24(水)松江市「大庭公民館」
5/28(日)出雲市「さんぴーの出雲」

会の内容

スリングの会 参加申し込み用メールフォーム

その他お問い合わせ用メールフォーム

posted by せつ at 17:47| 島根 ☁| 会の内容など説明 | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

出張もできます

毎月1回ずつ、松江と出雲で
「まぁるい抱っこ&スリングの会」
を開催しています!

どんなことをするの?

参加申し込みメールフォーム


・・・が、
  • なかなか都合が合わない
  • 知らない人と一緒に・・・が苦手
  • 遠くて、子連れで行く自信がない
  • 育児サークルの活動として、スリングを体験したい
などの場合は、出張のご相談に応じます。

これまでにも、安来市、大田市、浜田市、鳥取市
などへ、依頼を受けて出張したことがあります。

  • 原則、代表・岡野だけでの訪問となります。
  • スリングは持参しますので、持っていなくてもOKです。
  • 人数:1~8名程度
  • 日程:岡野の仕事休みの日
    =(水)または(日)・・・・で、空いている日、となります。
    早めにご相談ください。
  • 対応できるエリア:出雲市から日帰り可能な範囲



出張の際、依頼者さまにご負担いただく経費

通常の「まぁるい抱っこ&スリングの会」と同じ参加費
(1コマ1500円)の他に、
以下の経費をご負担くださいませ。

【出張費】
  1. 3名まで(お1人でも)3,000円/1コマ(約2.5時間)
    以降、1人増える毎に1,000円/1コマを加算
    (大人の人数です。子どもの人数はカウントしません)
  2. 人数関係なく5000円/1コマ
1または2の選択性です。
(人数が多い場合は2の方が1人あたりの負担額は少ないと思います)

【交通費】
  • 車で移動する場合=出雲市斐川町からの往復距離×20円
  • 公共交通機関による移動=運賃などの実費

【会場費など】
会場手配は、こちらではできませんのでお願いします。
個人宅へ伺うこともできます。



【内容】
「まぁるい抱っこ&スリングの会」
と同じ構成を基本としますが、ご相談に応じます。

「まぁるい抱っこ&スリングの会」 どんなことをするの?

お問い合わせ用メールフォーム

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posted by せつ at 00:00| 島根 ☔| 会の内容など説明 | 更新情報をチェックする

申込受付中♪

【出雲市】
9/27(水)さんぴーの出雲
10/18(水)   〃    
【松江市】
10/15(日)大庭公民館(交流館)

「まぁるい抱っこ&スリングの会」の内容
http://tego2010.seesaa.net/s/article/449064862.html

参加申し込みメールフォーム
http://my.formman.com/form/pc/9JfJNuFQy9r9yq0h/ 

その他お問い合わせ用メールフォーム
http://my.formman.com/form/pc/6PEgT0i30OzaKV5i/